2007年09月23日

好古園のお手伝い

学生時代から、細々と裏千家のお茶のお稽古を続けています。
就職や結婚・出産で中断しつつも、
かれこれ20年以上続いているのは
やはり、好きなんだろうと思います。

一杯のお茶を、季節を考え、あれこれたいそうな準備をして、
いろんな方向に気を遣って、お出しする。

この、たいそうな準備や気をいろんな方向に遣うというところに、

時々、
「あ~ガーン 向いていない・・」
と、思う事もありますが、、、、

でも、それもこれも、みんなお客様に
おいしいお茶を召しあがって頂くため。

所作の合理性や日本の季節を実感できるところに、やはり、
やめられない魅力を感じます。

今日は、姫路城の西にある「好古園」という日本庭園内の和室で、
お抹茶をお出しするボランティアに行ってきました。

「暑さ寒さも彼岸まで」というけれど、今日は、本当に暑かったアセアセ

単衣の着物が、汗でびっしょりです。。。。
お客さまも、

「暑い!暑い!」と、入ってこられます。

今日は、10時から4時までで、約70人くらいだったでしょうか?
そのうちの、三分の一くらいが外国の方。
なんといっても、世界文化遺産・国宝姫路城の隣ですもの!

朝一番が、台湾のご夫婦。

そして、英語を話す女性とフランス人のカップル。
知的な女性とおしゃれな感じの男性でしたよ。
私が、拙い英語で説明すると、フランス語で彼女が通訳していました。

カナダ出身で現在は岡山の学校で
ALT(Assistant Language Teacher)の20代の男性。
とても人懐っこくて、白い歯が印象的。
今夜は、明石の友人のところに泊まると言ってたので、
今頃は友人と楽しく過ごしているのかしら?

韓国の方は、日本の方かと思って、日本語で説明していると、
「・・・・・?」という感じで
「あ、外国の方なんだ」と気がつきました。
お互いがお話している言葉の感じで、韓国という事はわかりました。

でも、悲しいかな。。。
韓国語は、「カムサハムニダ」しかわかりません。。
だから、あとは、ひたすら
笑顔スマイル ニコニコ


そうだ!

このボランティアは、だいたい一年に一回まわってきます。

次回の時には、せめて、挨拶とお茶の頂き方だけでも、
フランス語と韓国語で説明できるように
予習していこう!!
それから、もちろん英語も。

来年のこのお手伝いの目標ができました。

これから、秋が深まるにつれて「好古園」は紅葉がすばらしいです。
あなたも、一度いらして、お茶を一服いかがでしょうか?




  


Posted by みこ  at 21:51Comments(0)お茶