2011年05月06日

見せるラジオドラマ!いよいよです。

このブログでも、ご案内した大野邸でのイベントが
いよいよ近づいてきました。

明後日の日曜日!
午後2時から、大野邸で。
見せるラジオドラマと称して
川端文学を二本、演じます。(無料)


このような、可愛いイラストの入ったチラシも
既に、観光ナビポートなどで配られています。



もしかして、もう手に取ってごらんくださった方も
いらっしゃるかもしれませんね。

「見せるラジオドラマ!」

サンテレビの「タイガースナイター」でお馴染の声。
西澤暲さんが「伊豆の踊子」のナレーターを担当。
プロと素人の混じった大野劇団が
川端文学を演じます。

「山の音」では、美しい日本語が心地良いです。

例えば、このようなセリフ。

「さざえは壺焼きですから、伊勢海老は焼いて
車エビは天麩羅に致しましょう。
椎茸を買ってまいりますから、お父さま、その間に
お庭のお茄子を取っていただけません?」

嫁の菊子が舅の信吾に言うセリフです。
お舅さんに対する尊敬の気持ちや愛情が込められた
言葉ですね。

これを、その日は福井から駆けつけて下さるカツコさんが
美しい声で演じられると、まさに耳のお正月です。

風情のある大野邸で、皆さまと美しい日本語を
共有する事ができたら素晴らしい事と存じます。
8日の日曜日、ご都合がよろしゅうございましたら
どうぞ、大野邸にお越し下さいませ。
皆様のお越しを心からお待ち致しております。





  


Posted by みこ  at 22:10Comments(4)落語