2015年02月04日

不思議な出会い その2

以前、加西市のイベントに参加した時の出来事を「不思議な出会い」というタイトルで書きました。

その続きとでもいうような、出来事が起こったのです。
1月22日、亀山本徳寺で行われた「いきがい寄席番外編③」
私は、この寄席に加西の出会いで頂いた着物を着させて頂きました。




そして、自分の落語の始めに
「この着物は、実は加西市の寄席に出て道をブラブラ歩いている時に
初対面の方から頂いたものなんです。

もう私は着ないし、娘も着ません。
着物をつぶして何かにリフォームするのも
したくないのです。あなたなら着てもらえると思って。
あなたに私の着物を着てもらいたい。
こうおっしゃって、次の日、私の家の近所まで
持ってきてくれたんですよ~~
(ここで、思わずお客様から拍手が起こる!)
こう言うと、じゃあ私もあの着物を・・・と思った方も
いらっしゃったりして。」

と、言うと、皆様大笑い。

ところが、2月1日の「播磨寄席」で、なんと!
22日に「いきがい寄席番外編③」で私のこの話を
お聴きになった方が着物をお持ち下さったのです。

その方は、今まで何度か私たちの落語会に
お越し下さっていたそうです。
「以前からあなたにこの着物を着てほしいと思っていたのです」と
広げて見せて下さったのがこちらの小紋。
ねぇ、すてきでしょう?!



赤穂浪士の大内内蔵助の妻、りくが着そうな気がします。
どうでしょう?
そのようなイメージ、ありませんか?

さっそく3月22日の「いきがい寄席」に着せて頂きます。

不思議な出会いは、不思議な出会いを呼び寄せます。





  


Posted by みこ  at 00:15Comments(4)落語