2009年11月29日

茶道文化検定

今日、茶道文化検定を受けて来ました。

まあ、なんとなくですね・・・

久しぶりに試験をうけてみるという体験も面白いかなと思って。

テキストも手に入れました。



この表紙のお茶、おいしそうでしょう!?

このようなお茶を点てられたら、いいのですが、

なかなかできません。

受験は別にして、このテキストはカラーの写真がたくさんあり、

楽しい読み物でした。


し、しかし・・・・・

あまりにも、読んだ時期が早かったのか??

今日の試験は、ほとんどテキストから出題されていたというのに、

きれいさっぱり、忘れてしまって思い出せない。

忘れてしまっているのだから、いくら考えても出てこない。

知っているか、知っていないかの二つに一つ。


「あ~~~、

もう一度、テキストを読んでおけばよかった」


と思っても仕方がありません。

第一問から、考え込んでしまいました。

ちなみに、ご紹介してみますね。


第一問

千利休の茶道に対する思いは「和敬清寂」の四字に表されていますが、
どのような事態にあっても、なにものにも乱されることのない不動心のことを表している文字はどれですか?

① 和  ② 敬  ③清  ④寂


う~~ん、

和は、仲よくするということで違う

敬は、お互いを敬うことで、違う

清は、清らかということで、違う

寂は、   これかな??

でも、なんとなく違うような・・・わび、さびの精神だと思うのよね・・


では、どんな時も清らかな気持ちという事で、清??


答えは③にしよう。。


で、試験のあとすぐ答え合わせをすると、、

④寂でした。

テキストの始めの方のページにちゃんと書かれていました。

「寂」は、どのような事態にあっても、なにものにも乱されることのない不動心の事です。
茶道の実践を通して自然を見つめ、自然の中に溶け込み、
さらに一体化していくことによって自分を見つめる事ができます。

そこに不動の精神が育まれ、「寂」の境地にいたるのです。

どんなときにも慌てないだけの心がけが大切であるということで、
日常の努力によって心を作っておくことが
「寂」であるといってもよいでしょう。


どんなときにも慌てない・・・

何事も直前でないと準備できない私は慌ててばかりです。

明日、慌てなくていいように、明日の準備を今からします。


そうそう!

自己採点の結果は、合格点をなんとかクリアだと思うのですが。

どうでしょうか?





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Posted by みこ  at 18:44 │Comments(2)お茶

この記事へのコメント
「寂」の話はイケます。昔やっていた「剣道」でも、正座・黙想!って稽古の前に心を静めていました。個人の格闘技ですから「寂しい」なんて言ってられませんよね。ひとつ賢くなりました(..)
Posted by fumipapa at 2009年12月06日 11:45
fymipapaさん

こんばんは。
そう、心を静めるって大事ですね。

一杯のお茶を、心を静めて頂きたいと思います。

剣道なさっていたのですか?!

武道、いいですね。
Posted by みこ at 2009年12月07日 23:46
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