2011年05月10日
「見せるラジオドラマ」ご報告
8日の日曜日、
「見せるラジオドラマ」が満員のお客様にお越しいただいて
終了致しました。
お越し下さった皆さま、本当にありがとうございました。
スポーツキャスターの西澤暲さんにご縁を頂いている皆さんで
川端文学の世界を創り上げました。
お客様も長時間にわたり、おつきあい下さいました。
出演者とお客さまが一体となり、
そして会場となった大野邸の醸し出す雰囲気が
すてきな空間を創り上げました。
皆さまにとって、「耳のお正月」のひとときであったなら、
嬉しく存じます。
当日の様子を、ご紹介しますね。
会場の大野邸(道筋から見たところ)↓
大野邸の玄関(こでまりが白が美しいです)↓
一本目の作品「山の音」 信吾と菊子↓
さかなや、信吾、修一
さかなや役は、飛び入りで大野邸の大野さんにお願いしました
↓
信吾、保子、房子 ↓
二本目の「伊豆の踊子」 学生と茶店の婆さん↓
千代子↓
二本の朗読が終わって、
西澤暲さんが芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を10分間、
朗読下さいました。
姫路にゆかりの深いプレゼントをご用意下さっていました。
関西学院大学で同期だった姫路出身の俳優藤岡琢哉さんの自筆の原稿
「蜘蛛の糸」のコピーを6人の方に!
じゃんけんゲームにも力が入りました。
じゃんけんで、「蜘蛛の糸」を手に入れた方は、
どうぞ練習なさってみてくださいね。
出演者で記念撮影。
福井、大津、倉敷、大阪、神戸、姫路各地から集まりました。
本当に、皆さまありがとうございました。
「見せるラジオドラマ」が満員のお客様にお越しいただいて
終了致しました。
お越し下さった皆さま、本当にありがとうございました。
スポーツキャスターの西澤暲さんにご縁を頂いている皆さんで
川端文学の世界を創り上げました。
お客様も長時間にわたり、おつきあい下さいました。
出演者とお客さまが一体となり、
そして会場となった大野邸の醸し出す雰囲気が
すてきな空間を創り上げました。
皆さまにとって、「耳のお正月」のひとときであったなら、
嬉しく存じます。
当日の様子を、ご紹介しますね。
会場の大野邸(道筋から見たところ)↓
大野邸の玄関(こでまりが白が美しいです)↓
一本目の作品「山の音」 信吾と菊子↓
さかなや、信吾、修一
さかなや役は、飛び入りで大野邸の大野さんにお願いしました
↓
信吾、保子、房子 ↓
二本目の「伊豆の踊子」 学生と茶店の婆さん↓
千代子↓
二本の朗読が終わって、
西澤暲さんが芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を10分間、
朗読下さいました。
姫路にゆかりの深いプレゼントをご用意下さっていました。
関西学院大学で同期だった姫路出身の俳優藤岡琢哉さんの自筆の原稿
「蜘蛛の糸」のコピーを6人の方に!
じゃんけんゲームにも力が入りました。
じゃんけんで、「蜘蛛の糸」を手に入れた方は、
どうぞ練習なさってみてくださいね。
出演者で記念撮影。
福井、大津、倉敷、大阪、神戸、姫路各地から集まりました。
本当に、皆さまありがとうございました。