2013年12月13日

「夫婦善哉」を読む

朗読の先生がお選びになった織田作之助の「夫婦善哉」を、

4回に分けて読んでいます。




この朗読教室では、上手に読むのが目的でなく

先生のご説明をお聴きして

物語の背景をイメージして読んでいくのが目的です。

何人かの人の前で声を出して読んでいくというのは

なかなか骨の折れるものです。

しかも、この「夫婦善哉」は、

全篇ベタベタの関西弁で書かれています。

句読点も、読み手からするとめちゃくちゃに思えます。

非常に読むのが難しい。

そうそう!

この「難しい」なんと読みますか?

今日の「夫婦善哉」にちょうど出てきました。

「むつかしい」です。

関西では、濁音ではなく清音になります。

和歌山では、鈴木さんを「すすきさん」と言ったりします。と

先生の解説をお聴きして読み進めていく時間は

自分ひとりで、黙読している時より

理解が深くなります。

「先生」とお呼びする方がいて下さるというのは

本当に幸せな事です。


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Posted by みこ  at 00:34 │Comments(0)その他

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