2009年04月02日
甘音屋さんで思いついた事
今日は、姫路の蒲田にある「甘音屋」さんにお菓子を買いに行ってきました。
こちらは、3月にオープンしたばかりのお店です。
「音」という文字が大きく書かれた暖簾には、
お菓子を蒸す音、焼く音などなどを感じてほしいというご主人の思いが詰まっています。
また、この文字にはご主人のご家族への思いが詰まっています。
無駄な装飾を省いたシンプルな、
そして上質という言葉を感じさせるお店の風情です。
お店の半分は、ギャラリースペース。
「音」という言葉が屋号に入っているお店の
このすてきなギャラリースペースで、朗読の会をしたら
すてきだろうなぁ・・・・
それにおいしいお菓子とお茶をがあれば、
なんて幸せなひとときでしょう
よし!
やろう
企画が立てば、またご案内しますね。
こちらは、3月にオープンしたばかりのお店です。
「音」という文字が大きく書かれた暖簾には、
お菓子を蒸す音、焼く音などなどを感じてほしいというご主人の思いが詰まっています。
また、この文字にはご主人のご家族への思いが詰まっています。
無駄な装飾を省いたシンプルな、
そして上質という言葉を感じさせるお店の風情です。
お店の半分は、ギャラリースペース。
「音」という言葉が屋号に入っているお店の
このすてきなギャラリースペースで、朗読の会をしたら
すてきだろうなぁ・・・・
それにおいしいお菓子とお茶をがあれば、
なんて幸せなひとときでしょう
よし!
やろう
企画が立てば、またご案内しますね。