2016年10月17日

一生涯一茶人

10月16日(日)午前10時~11時まで、姫路市民会館で「茶道講演会」が
行われました。
講演会の前に、薄茶席がありました。

鮮やかな黄色とブルーの水指が目をひきます。
その隣は、菊の紋が入った赤楽のお茶碗。
そして、萩焼のお茶碗



この日のお軸は「佳気満堂
部屋中に快い気が満ち満ちていますといった意味です。
爽やかな秋にぴったりですね。




たつのの寶林繕禪寺のご住職が「大徳寺と茶道」
というテーマでお話なさいました。


茶の点前というのは、お茶を点てて終わりというものではなく、
水屋で片づけが終わるまでが点前。
もっと言えば、一日中が点前。
一年中が点前。
一生涯が点前。
そして、臨終のときに、結構なお点前でしたと終わる。
一茶人として、一生涯を生きる。


心に残った言葉でした。






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Posted by みこ  at 21:56 │Comments(0)心に残った言葉

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