2011年10月07日
県立大学 全県大学プログラム「兵庫のものづくり」
10月4日から、「兵庫のものづくり」と題した講義が
県立大学工学部の1年生を対象にして始まりました。
兵庫県における様々な製造業が創り出す製品とその特質、
高品質生産の過程の特徴などを理解し、
「兵庫県のものづくり」の現状認識と理解を深める授業です。
ダイセル化学・グローリー・三菱重工業・関西電力など
この兵庫県で、ものを作っている企業の方15人に講座を担当頂くという内容です。
例えば、今あげた四つの企業では
「社会に貢献する理系人材育成について」
「グローリーのものづくり」
「地球環境を守るターボ冷凍機」
「社会インフラを守る、電気事業の現状と将来」
というテーマでお話なさいます。
興味深いテーマですよね。
他の企業の方も、タイトルを拝見するだけで
私も聴きたいと思わされます。
その最初の講義で、私が「マナー講座」という事で、
工場見学の際の注意や聴き方など、お話致しました。
この日は、251人の学生が受講。
教室いっぱいの学生の皆さんは、熱心に大変真面目に
受講下さいました。
これからの「兵庫のものづくり」の講義を
実りあるものになさって下さいね
県立大学工学部の1年生を対象にして始まりました。
兵庫県における様々な製造業が創り出す製品とその特質、
高品質生産の過程の特徴などを理解し、
「兵庫県のものづくり」の現状認識と理解を深める授業です。
ダイセル化学・グローリー・三菱重工業・関西電力など
この兵庫県で、ものを作っている企業の方15人に講座を担当頂くという内容です。
例えば、今あげた四つの企業では
「社会に貢献する理系人材育成について」
「グローリーのものづくり」
「地球環境を守るターボ冷凍機」
「社会インフラを守る、電気事業の現状と将来」
というテーマでお話なさいます。
興味深いテーマですよね。
他の企業の方も、タイトルを拝見するだけで
私も聴きたいと思わされます。
その最初の講義で、私が「マナー講座」という事で、
工場見学の際の注意や聴き方など、お話致しました。
この日は、251人の学生が受講。
教室いっぱいの学生の皆さんは、熱心に大変真面目に
受講下さいました。
これからの「兵庫のものづくり」の講義を
実りあるものになさって下さいね