2017年01月22日

母校を訪れて

1月17日、母校の姫路東高を訪れました。



まもなく弁論大会があり、クラス代表が選ばれ、そしてその中から
学年の代表になった2人が4月の文化祭(東高祭)で、全校生の前で
5分間のスピーチを発表するのだそうです。

私は、その事を踏まえて「話し方教室」というタイトルで
1年生281人に、お話させて頂きました。

久しぶりに母校に訪れてみて、
なんと素晴らしい環境で学んでいたのだろうと
あらためて感じ入りました。

姫路駅から賑やかな商店街の御幸通りを抜けて、
通る道の右側は、賢明女学院、淳心学院と
由緒ある学校が続きます。
左側は、動物園、美術館、歴史博物館と緑の多い建物です。

けれど、なんといっても圧巻は世界文化遺産国宝姫路城の存在です。
いつもお城を目にして、登下校をしていました。
時には、商店街でなく、お城の三の丸広場から姫路神社を抜けて
通ったものです。
いつも目にしていた歴史のある建物は、
私にとってふるさとのシンボルです。

東京に住んでいた時、姫路駅に着いてお城が見えると
「あ~、姫路に帰ってきた」と思ったものです。

思い出に浸りながら歩いていると、
今、この道を通っている後輩たちはどんな思い出で
歩いているのかしら?
今日は、どんな態度で私の話しを聞いてくれるかしら?と
後輩の皆さんへの思いが湧いてきます。

弁論大会は、代表になって話す人だけが大切なのではありません。
聴き手として選ばれた、あなたも大切な存在です。
よい聴き手となって、全員で弁論大会をすばらしいものにしましょう。

と、話しの最後は締めくくりました。


生徒の皆さんは、私が言うまでもなく本当にしっかり聴いて下さって
最後は大笑いの出来事まで飛び出したんですよ。

それは、また後日に。






  


Posted by みこ  at 10:12Comments(0)学校